スタッフブログ -千春楽の出来事-

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きのうは成人の日でした。コロナの騒動で成人式の多くは取り止めか延期となってしまいました。
私はいってません、学生をしていて住民票を地元にに残していたのでお誘いも命令もなかったので、田舎から再び上京してなんにもしてなかったとおもいます。二十歳(はたち)てえのは生まれて20年経過しただけで、親の見栄のために女は嬉々と振袖を着て、男はリクルートに向けて背広を仕立て、日本文化の担い手の呉服屋さんや街のテーラーのための経済促進事業で、当事者ほんにんは世間公認で酒が飲めるようになる日なんだろうな~と、考えることもなく感じておりました。(むかしからひねくれてますね~)
夕方、山口のTBS系列のローカルニュースバラエティーでNHKのEtvのかる~い哲学番組でたまに見かける山口大学の小川さん(役職見落としました)がさすが哲学者のいい一言を残しました。「おとなとは、他人のせいにせず、責任を自分でとれる人」誰も文句のつけようが無いおとなの発言でした。BPOに訴えられる事もない模範解答。おりこうです。
しかし、なかにはまれに例外もいるでしょうが、いまの若者も当時の私も、20才は親から買ってもらった見映えのするオベベを着た男女が秋波とナンパ相手のブッショクに夢中で高尚な祝辞なんかは本気で静かに聞くわけもなく、酷いのは学級崩壊のクラスと化してます。(個人の偏った意見です)首長さんも諦めたのか、町おこしのためにか、○○ランドや若者うけする歌を歌ってみたり主旨はずれていますが、お疲れ様でございます。
家族付き合いしてた戦前生まれの税理士さんがボーとしてる私に何度も「この一言」を云ってくれました。このかた高齢で、前にも聞いたけど○○ちゃったのかな(失礼!)と思っていましたが、さすが戦火をくぐり貫けた、武士の士のつくお仕事のかた、下関の税務署長を勤められたノンキャリのたたき上げです。
では「この一言」以下受け売り。

権利を主張するには義務が伴う。 日本国民の義務は納税、勤労、教育、戦前はこれに兵役がついてきた。

あれ~響きませんか、痛い思いをするたび思い出します。(フィクションです)


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