スタッフブログ -千春楽の出来事-

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私は古い考えの持ち主です。

頭の中を走っているソフトは旧型です。初めて触れたソフトはDOS(どす)でマルチプランを勉強させられました。2つ年下の弟はパンチカードを使うフォートランです。お金をもらって働いてシャープの8ビットのパソコンの入力作業や書院(ワープロ)に付いていたカルクと云われる表計算ソフトをプログラムしてめんどくさいルーティンワークを機械にやらせようとしていました。マニュアルも本もなく、無手勝流(死語かな?)でなんとか組み上げ、終業前にソフトを起動させ次の日に出来上がった結果をプリンターで打ち出して提出していこうと、発案者の後輩と目論みましたが基本的知識が欠如したいい加減なふたりが作った亀のように遅いソフトは、完成していればプリンターの所へ出ているはずの紙は無く、画面上でカーソルがピカピカと止まっていました。ワンステップ、1文字違うだけでコンピーターは動いてくれません、私の性にあいません、さっさと後輩に任せて別の仕事に逃げ去りました。酷い先輩です。しかし観光業界の統計調査とコンサルティングをする会社だったので発展途上のコンピーターからは逃げられません。四季の営業概況調査や別団体の年一回の統計調査をちいさな、この1社が請け負っていました。
おかげで出来るだけ楽して大学に入り、出来るだけ簡単に卒業しようと卒論を回避して、お目目は両方1.5と若さと美貌を誇っていましたが、急速に悪化、軽い乱視もあった様で免許を取るとき眼鏡の着用が必要か否かのギリギリ、夜は自動車の運転が危なくなり眼鏡をかけました。おかげで現在も老眼鏡なしで新刊本もまだ読めます。
はなしを元に戻しますが、いまやっている各種統計調査の方法は1つではありません、いろんなやり方があり、母集団と云われる調査対象の特性をみて出来るだけ誤差の無いようにサンプル数を決めて、出た結果を二次加工せずに(結果数値を足したり割ったりしてもう一回差異や過多を比べる)もう一度元から計算をし直さないと、誤差が多すぎて意味はありません。パーセントとポイントの使い方が解らない人は統計数字を読む資格はありません。
テレビのバラエティーでやる調査は大抵、母集団に対してサンプル数が少なすぎて、何の意味もありません。娯楽です。

昨年、日本最大で最も正確と思われる調査が行われました。テレビやネットでは話題にも上りません。

夏がおわったころ国勢調査がありましたね。

どんな結果が出るのでしょう。


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