スタッフブログ -千春楽の出来事-

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「敬語」を使う事がほとんど無くなってリベラル・自由・平等・寛容・多様性と価値観が変化し「かわいい」「やばい」で何でも表現を済ませて仕舞い、日本でも使う「言葉」がクラスを示す指標として再び顕在化するのでしょうか?
学校で本来は教えることでは無いが、基本は子供の親・親族が躾け、近隣の町内会等のコミュニティ共同体で培って教え諭して行かなければならないが、この関係が希薄化、家庭や地域の構成員が色んな背景のマイルールを常識として主張してまとまりが付かない。AIによれば幼稚園・保育園期~小学生で基本を教え、思春期を外して、18歳以降に完成させろと示す。家庭の教育躾が肝要と出た。子は親を観て育つ。

敬語の分類、尊敬、謙譲、丁寧などを体系的に示せ

敬語は、2007年(平成19年)に文化審議会が発表した「敬語の指針」により、従来の3分類から現在の「5分類」へと体系化されました。
これにより、誰から誰への敬意なのか、言葉をどう美しく整えるのかがより明確になっています。
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? 敬語の5分類 体系図
敬語 ──┬─ 相手める ─────── ① 尊敬語

├─ 自分側を低くする ──┬─ ② 謙譲語Ⅰ (向かう相手がいる)
│                     └─ ③ 丁重語(謙譲語Ⅱ)(特定の相手がいない)

└─ 話し方を丁寧にする ──┬─ ④ 丁寧語 (聞き手への敬意・「です・ます」)
                      └─ ⑤ 美化語 (言葉を上品にする・「お・ご」)
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? 5つの分類の詳細と具体例

尊敬語(そんけいご)

•    役割: 動作の主体(相手や第三者)を高めることで、その人への敬意を表します。
•    特徴: 主語は必ず「相手(目上の人)」になります。
•    主な形:
o    特定の動詞(いらっしゃる、おっしゃる、召し上がる
o    「お(ご)~になる」(例:お読みになる、ご覧になる)
o    助動詞「れる・られる」(例:書かれる、来られる)

謙譲語Ⅰ(けんじょうご いち)

•    役割: 自分の動作を低く表現することで、その動作が向かう相手(行為の客体)をめます。
•    特徴: 動作を受ける相手(立てたい相手)がその場や話題の中に存在します。
•    主な形:
o    特定の動詞(申し上げる、差し上げる、伺う、拝見する
o    「お(ご)~する・いたす」(例:お荷物をお持ちする)
o    例: 「先生に(先生という相手へ)スケジュールを申し上げます」

丁重語 / 謙譲語Ⅱ(ていちょうご / けんじょうご に)

•    役割: 自分の動作をへりくだることで、話を聞いている聞き手(読者・対面している人)に丁重な態度を示します。
•    特徴: 行為の向かう特定の相手はおらず、自分の行為そのものを改まって表現します。
•    主な形:
o    特定の動詞(いたす、おる、参る、申す、存じ上げる
o    例: 「私は毎日、朝6時に参ります(行きます)」
o    団先生に教わった「ご機嫌宜しゅう存じ上げます」の「存じ上げる」も、自分の状態・認識を丁重に伝えるこの分類(あるいはⅠとⅡの複合)にあたります。

丁寧語(ていねいご)

•    役割: 話の聞き手に対して、直接、礼儀正しく配慮した態度を示します。
•    特徴: 文末を整える最も一般的な敬語です。
•    主な形:
o    語尾の「~です」「~ます」「~でございます

美化語(びかご)

•    役割: 相手や聞き手に関わらず、言葉遣いを上品で美しく整えるために使います。
•    特徴: 敬意の対象が明確にいるわけではなく、話者自身の教養や品位を示すものです。
•    主な形:
o    接頭辞の「」「」(例:お料理、ご飯、お財布、お酒)
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? 「食べる・飲む」を例にした違い一覧

分類    表現    主語・使われる場面
尊敬語    召し上がる / お食べになる    相手(社長が召し上がる)
謙譲語Ⅰ    いただく / 頂戴(ちょうだい)する    自分(先輩からお菓子をいただく ※先輩への敬意)
③ 丁重語    食する(いたす)    自分(私は普段、マクロビ料理を食しております)
④ 丁寧語    食べます    聞き手(私はこれを食べます)
⑤ 美化語    お食事    言葉の上品化(お食事に行きましょう)

ホテルやファーストクラスの接客、VIP対応においては、この5つ(特に謙譲語Ⅰと丁重語の違い)を完璧に使い分けることで、洗練された空間が生み出されます。

新卒の社員が「電話が怖い」と話題になったが、本来なら家庭で習得すべき「敬語」の習慣を、以前は新入社員に強制的に電話を取らせたり、「飛び込み営業」で、無茶苦茶な敬語で叫ぶ若い大きな声が世間に響き渡るのが「通過儀礼」の様に四月の事務所やビジネス街の風物詩として許容する事は日本文化であった。間違え笑われながら身に着けていった。
「言葉」の頭に「お」や「ご」を付ければ「敬語」が出来上がると考えて居るなら小学生のレベル。


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