スタッフブログ -千春楽の出来事-

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萩は薄曇りとなり、それでも34.1℃。
異様に伸びてきた雑草を刈って仕舞おうかと用意をしましたが、ナカナカ気温が33℃以下に下がらず止めました。
コロナ前から台湾の大学生の受け入れをしていましたが、コロナの3年間は休止状態。今年は復活して7月初旬から、まずは2名が来日されました。
宿舎の周りの草が梅雨の長雨で伸びてきて…刈りたかったのですが…


陳さん 林さん 中国語・英語・日本語が話せます

陳さん 林さん が台湾からワーキングホリデーで千春楽で日本の社会を体験し将来の夢実現のために役立ててください。

台湾の理系・工学・エンジニアリングの大学から来日ですが、日本語サエあやしい千春楽で、お勉強する事は少ないカモしれませが、異文化体験・反面教師としてください。


海の日の萩は、猛暑日。連日の35.0℃。


北からの海風で涼しい

いつもの通りべた凪の海はチビちゃンも安全

レスキューボードも甲羅干し

河の濁りも無くなった

lawangle-Shotで踏ん張ったら…ツッカケが「めげた」≒壊れた


夕方 5時過ぎ マダ明るいが家路に着いたか?

梅雨が明けたような35.1℃となった萩の街。
天気が回復して、朝には市民の海岸・河川一斉清掃が行われた。
菊ヶ浜ではビーチバレーの大会も開催された。


ゴミの袋が「ごみ」じゃない?


今年も関西地区より臨海学舎のお客様がお越しになりました。
梅雨空が続き、海に入れる機会は無いのではと心配しましたが,着いたとたんに天候は回復・安定してスケジュールは順調に進んで安心いたしました。



今週いっぱい如何にかのり切りました。無事これ名馬…の心境です。


梅雨が明けたような菊ヶ浜

六月後半から用意をしていた夏のシーズンイベント・恒例行事はどうにかカタチに成った。梅雨場のショルダーシーズンの稼働を上げ、アイドルタイムを少なく出来るため安定した確実な需要は有難い。予算を計画する際の確定要素は多いほど良い。周辺の環境整備も自前のみならず公の力も入る。何かのイベントや目的が無ければモチベーションも上がらない。新幹線が延伸したり、高速道路が開通し、橋が懸かったりと交通インフラの整備で既存の地域の入込が減り、新たな場所が脚光を浴びる事もある。

片仮名の外来語を使うと何と無くボンヤリとした表現でいい感じに仕上がったと思います。


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