スタッフブログ -千春楽の出来事-

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使用心得(しようこころえ)、ガイドラインの意味を込めて書きましたが、ネットの検索ではガイドラインは指針とでてきました。マニュアルかと引くと手引きとあります。カタカナ・アルファベットの外来語は目新しくて知的で高尚に聞こえそうで正確な意味が分からなくても、適当に言っとけばなんとなく伝わるだろうと安易に使ってきましたが、カタカナが氾濫して、いつのまにか自分の知らない外来語のカタカナが増えてきて、辞書で引いても、意味が複数出てきて、また和製英語やこれに類するもの、これを複数組み合わせて文章をかいてたり、しゃべっていたりしてますので私には何の事だかさっぱりわからなくなってます。同じ日本人でも地域・教育段階(表現ご察しください)、年代、職業にによって言語の伝わり方が異なりますので完全なる意思の疎通は本来不可能です。それ以外の方々は錯誤・誤解がほぼ不可避と思われます。適切でない表現、意味不明の語句と感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、これは投稿者の力不足、表現語彙のとぼしさとご容赦ください。
したがいまして、心得(こころえ)といった表現がご理解いただけます方々のみ、この蜘蛛の巣・履歴をご利用ください。

掲載内容は社外告知、社内連絡、取引先業務連絡、噂話、愚痴などが混載されておりますので、ご本人様の有益とおもわれる情報のみご利用ください。それ以外は社外秘となっております。


萩は朝から晴れ上がり・ハヤバヤと梅雨が明け、雲ひとつ無い晴天となりました。
しかし最高気温は 29.2℃に留まり。、予想より過ごし良く感じます。病み上がりでフラフラして居ましたが、支店長に何度も念を押されて義理を欠くことが出来ず、シャワーを浴びて、無理やり口にモノを押し込み、散髪までして集合地点へ・・・。山口の決算総会へり送迎車でコロナ後のレジュームチェンジで「金利の在る世界」・「コストプッシュINFLATION」・「人件費Up」の要因か、市内の旅館群の身売りの噺がどうやら在るらしく、又もや先を越されてしまったようだ。やるなら一番がよかった。ついでにドラえもんもやって来た・・・。


日本画 浴衣美人図 たたみ一畳の大判

萩は典型的な「梅雨」の天気となってマス。
こんな天気には目もと涼しい美人画を飾りたい・・・。外は断続的な雨模様、晴れたら館内の舞妓さんと交換しましょう。
気温は 27.0℃までで夜は 20℃程度と窓を開けて寝ていて喉が痛く成って仕舞いました。
衣服を着ればジットリと汗ばむし、着なければ寝冷えするしマスクをしながら事務作業。


お使い物定番商品「虎屋の羊羹」虎んぷ?・夏季はお休み「小林製菓の回天?回転焼き」

週末は「キューバ危機」並みの緊迫した緊張感の続く時間が流れましたが、やはりヤリましたネ。
言葉で「話せばわかる」と平和ボケの国では批判するだろうが、行動が伴わない行為は信用出来ない。やります・ヤリマスと言うだけなら何んとでも言える、行動を起こし結果が観えなければ信用できない。コレカラどんな展開になって火種は広がるのか、歴史の転換点に居る。


萩は薄曇りながら気温は 31.1℃、地面や路面、建物の蓄熱はソレは程でもなくジメジメとしています。明日午前中から雨の予報ですが月曜日は晴れるようです。梅雨時期の山は足元が悪く、月末までには竹の採取を済ませたい。



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