スタッフブログ -千春楽の出来事-

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河津桜

親水公園の河津桜が見頃を迎えています。

道の駅萩しーまーと駐車場そばの「親水公園」では、約120本の河津桜が濃いピンク色の可憐な花を咲かせます。
公園内には、約1,800㎡の広さに桜並木が続き、木があまり大きくないため、目線の高さで美しいお花をお楽しみいただけます。

しーまーとのすぐ隣ですのでお出かけの際にはどうぞ。

新わかめも獲れてます。
ようやく春を感じますね。
わかめを干している光景は都会から来られたお客様には新鮮に映るようです。



新わかめ



萩は気温も上がり春へと着実に時を刻んでいます。
昨晩から今朝は秋吉台や山口市は濃い霧に包まれ視界が200mを切ったようです。
午後遅くなって写真を撮っているので少し写りが悪いですが良い天気と成りました。


ロビー玄関前駐車場の花桃の木 いつもなら満開の時期


花桃のツボミ ピンク色の花芽が如何にか確認された


ぶつけたバスの横腹 板金塗装とカッティングシートの請求書がやって来る

本日は、卒業式を終えた生徒さんの修学旅行のお客様。


国の外では歴史に残る事件が進行しているがコレもまた収束どころかエスカートして行き付くとこ迄往きそうな勢いだ。
国の内ではまだ歴史に残る流行り病で2年も右往左往しているが、また3月がやって来る。まさか地球の裏側で起こるとは予想だにしなかった事が起きた。事件事故は意外な所で小さな兆候に気付かず見過される。もしもの時へと都市と田舎の二拠点生活を余裕のある者は有名な別荘地に資産価値も考慮して退避地を決めるが、日本の有名別荘地は火山や景色の優れたところと成る、別荘地は原住者が使役に使えない土地を安く買って開発する、気候や水源、生活インフラの不便な処となる。もともと人が生活するには適さないから人が住んでいないのである。阿蘇山や御嶽山、富士山、箱根、浅間山、那須、磐梯山等々…定期的に噴火してそれまでの苦労が水の泡となった歴史がある。いま日本の地面は安定してると云えない。歴史ある木造の大きな社寺、何百年の樹齢の巨木の残る処はその縁起や歴史が残っていてその土地がどんなとこなのか良く判る。国の外、長引く社会現象に気を取られて、それ以外の事が起きたらどうしよう? 心配しても限が無いが・・・


萩は天気回復、ひさしぶりに陽が射してきました。
春の訪れを告げる水仙があちこちに咲いています。


香り高い水仙の匂い 蝋梅もよく似た匂い

水仙を活けた、30x25x20のガラスの器、GSの陽刻の文字、旧いバッテリーの容器デス。むかしは希硫酸が入り、今は花器に見立てて季節の花や果実、木の実、紅葉なんかを盛り込みます。

2022.2.22 七対子(チートイツ)か、惜しい200年後!


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