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春爛漫♪海辺で愛でる桜旅。心に残る絶景4選


【観光】山口県・桜咲く笠山から眺める日本海と、世界遺産の城下町を巡る萩八景遊覧船
山口県萩市の「笠山」は、三方を日本海に囲まれた標高112メートルの小さな火山で、「萩ジオパーク」のジオサイトでもあります。噴火口を間近で観察できる山頂周辺にはソメイヨシノや八重桜があり、例年3月下旬~4月中旬頃に見頃を迎えます。こちらの笠山山頂展望台は、2023年にリニューアルし、「鳶ノ巣」という愛称に。2階はコーヒーや夏みかんジュースなどのご当地ドリンクが味わえるカフェ、3階は笠山と萩六島の自然についての壁面展示がある展示休憩室で、いずれのフロアからも、桜とともに日本海や萩六島を一望するパノラミックな絶景を堪能できます。山頂には車でもアクセス可能ですが、ふもとの明神池付近から笠山椿群生林、山頂まで「笠山自然研究路」が整備されており、山の植物や海の眺めに癒やされるトレッキングコースもあります。

萩城下町は世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つであり、水に囲まれた萩三角州上に形作られていることから“水の都”とも呼ばれます。その特徴的な景観を水辺から眺められるのが「萩八景遊覧船」です。萩城跡横の指月橋から出発し、お城の疎水を通って常盤島経由で橋本川へ。堀内地区の武家屋敷群や長い土塀が残る平安古(ひやこ)地区など、萩城下町の歴史情緒豊かな風景を水辺から観賞できる遊覧船です。例年、桜の時季には、橋本川の土手に咲くソメイヨシノの桜並木を楽しめる「桜観賞コース」を運航。春のそよ風に吹かれて、船の上かららんまんと咲き乱れる桜を眺める体験は格別です。

▲笠山山頂の桜(萩市観光協会提供)     ▲萩八景遊覧船(萩市観光協会提供)



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