スタッフブログ -千春楽の出来事-

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ゴールデンウイークは終了したが、どの様な総括と成るのだろうか。
コロナ以前と以後で世界は変わり、ウクライナ戦争、能登半島地震、第二次トランプ政権の誕生と度重なる軍事進攻で、今までの社会常識は通用しない世界となった。何が起こっても不思議はない。
「岡目八目」自分の地元はさておいて、たまに観察する「隣の芝生」で感じたことを備忘録として記す。


第119回 有田陶器市 4/29~5/5 2023年

第120・122回 有田陶器市 4/29~5/5 2024年・2026年

第119回 有田陶器市出展者マップ 有田駅~上有田駅間 40余り

第107回 有田陶器市出展者マップ 有田駅~上有田駅間 140足らず

第107回・108・111・113・114・115回マップ

20年以上~30年近く前から連休の前半平日辺りに5月1日~の萩焼祭りの参考にパトロールをしてきたが…
年々少しづつ数も出店構成も変化しているが、コロナ後変化が著しい。
地元の磁器の窯元が中心だったのが、日本全国の磁器が集まり、そのうち陶器も混ざり、梅が枝餅や小城羊羹、大川の家具屋にてきやの屋台、数年前にはアウトドアブランドのPatagoniaも出店していた。まさにウインブルドン状態。
「陶器市」の名称は付いているが、感覚としては「器」を売っているのは半分に足らなくなって、アクセサリー、お茶、てきやの屋台が悪目立ちしだしている。単なる「縁日」化している感じで特徴が失われつつ有ると、年々感じる

バブル期やハウステンボスの開業時に深川製磁・香蘭社の両巨頭は「チュイナ・オンザヒル」「ポーセリンパーク」など豪華仕様の施設を開業したが、少しさみしい。本来のB級品(色柄ズレ・発色不良・ふりモノ)の処分市の様相から、生産が調整された為か?大手はA級品を割り引いて販売していた。

日本全国で「~祭」が行われるが「経済」ばかりを優先した視点では全てを語れないが・・・地域コミュニティの確認・協力の場として災害時・防犯治安維持の組織の集合のキッカケにと、日本らしい安全安心の社会の構築には「~祭」は有効に機能している一面も有るのだが、「賑わい」だけでは未来永劫「~祭」を続けるには「お金」がかり過ぎる。

「十年ひと昔」というが、同じ変りばえのしない事を続けて居れば「飽きられて」当然のこと! 自戒の念を込めて「他山之石」としたいがコチラも似たり寄ったりで情けないかぎり。


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