ばすのでざいん
萩は午前中にパラパラと降りましたが、午後には日差しも少し指してきました。
コロナが落ち着いてきましたが、2年前には流石にこんなに長引くとは思いませんでしたが、コロナ前からアーティストの中には不自由な都会からリーズナブルな家賃や生活の質を求めての転居もボチボチ見られました。館内のサインや看板、ショーケースをお願いしてた看板屋さんの娘さんが萩で仕事場(アトリエとも云う)を求めて帰郷されていました。萩の人は、ほとんど知らないんじゃ無いでしょうか?? お客さんは東京や海外の方々で銀座の画廊の個展や海外のワインボトルのデザインをされています。沼田愛実さん 東京藝術大学で学士、修士、大学院美術研究家絵画専攻・油絵修了 とのことです。