スタッフブログ -千春楽の出来事-

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萩は薄曇り。午前9時前後にパラりと来る予報でしたが、降りませんでした。これから天気は回復しそうです。一週間予報では傘のマークは付いていません。
社会の流れが変わり、徐々にいつもの日常へ戻っています。


じょじょに伸びて行ってこのままだと竹藪になる 喰えそうだ! お金を産まない自宅の庭は後回し 買い物に行ってないので食糧が底をついた朝食がオートミールやグラノーラでは力が出ない


じょじょにコンベンション需要も復活


萩は五月晴れの青空が広がっています。


田町商店街の鯉のぼり 旅館から2km徒歩で往復小1時間(散策含)


毛利氏の親戚筋の口羽家長屋門 公開中100円

関東からお越しのバスツアーのお客様。明るいうちに到着されますと、近くを散策してみてはいかがでしょうか。周りは第一種住居専用地区で商業施設は住宅の建築面積のの半分までで建蔽率も50%と制限されて排除されています(田園調布や成城学園みたいな地区)千春楽は武家屋敷街の中心にに在り、東京都なら霞が関の官庁街になります。歩いて10~15分の外堀通りに北の総門が復元されています。この内側が武家屋敷で一区画が100mを超える重臣の屋敷街で明治期の武士の失業対策に夏みかん畑に転用し偶然か必然か近代まで今の姿を残しました。以前は「崩れた土塀と夏みかん」が萩のセールスプロモーションによく使われていましたがオレンジの自由化で宅地化が進み雰囲気は変化しつつあり、色や形屋敷地の道路からの制限で都市部と同じ大和ハウスや積水ハウスの様なプレハブ住宅の西欧文化の制限をしていますが、私権の制限をすれば土地の魅力や経済的なお金を稼ぐ能力を削って土地の値段は安価と成っています。


花の江の人工島 お殿様の別邸があった処から漁村が観えた為 修景の目的と舟の航路を確保するために浚渫した土砂を使って築山の島を造った 幕末期 ココにあった花の江茶庭で密議が行われた(隔絶した環境利用)

ただいま武家屋敷街の夏ミカン畑は花盛り。バスクリンの様な香りが漂います。口羽家長屋門は旅館から徒歩10分。


観音院 燈明が灯台替わり 海の守りを固める物見櫓

萩八景のひとつ 玉江の浦か?花の江? 橋本川の広い汽水域


萩開府の開祖 毛利輝元公墓所 天樹院

天樹院は旅館から徒歩5分。

※ 投稿内容は投稿者の私見でかなり怪しいと考え、ご自身でググって反証して人に話しましょう! ※


萩は小雨が降っております。コロナ給付金の誤振り込み事件で全国的に話題を提供しておりますが、現地は至って静かです。連休前にトップニュースでしたが…。
夏みかんの花の香りが漂い千春楽のある武家屋敷街は傘で散策されるお客様がチラリホラリ。


水溜りの雨だれも確認限界


クルマは路面の水を撒き上げて 雨はそれなりに降っている

尾ひれがついてメダカが鯨に化けた噂によると、新入職員の初仕事と新入銀行員の初仕事と地域と縁の薄い人との偶然の組み合わせや何やかや、色んな偶然やハインリッヒの法則的な下地があってコンナ事が起きました。イージスアショアの迎撃ミサイルからまた同じ所が全国デビューして仕舞いました。平成の大合併の時も山の方では3億円くらい出納責任者が使途不明金を説明できなかったりしたりと、公の場の事はことさらに取り上げられますが、社会は人間がやってる活動です、民間ではお金のトラブル発生は日常茶飯事。便利になり現物からデータになり、当事者意識の無い、自分のお金じゃ無いから起こるのよ。


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