スタッフブログ -千春楽の出来事-

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本日は佐賀県からの修学旅行のお客様にお泊りいただいております。
同じ焼物が盛んな地区からのご宿泊とのことで。
先生方が館内の萩焼をじっくり鑑賞されてました。
楽しい思い出を作ってお帰りくだし。




萩市菊ヶ浜は快晴、釣り日和です。
ツアーのお客様の出発時刻も10時とゆっくりとした行程と成って、萩八景観光船に沢山の乗客数と成っていました。
写真を撮ってブログ更新しようと疎水・運河の防波堤を歩いていたら魚の姿を確認しました。かなり大型のチヌとスズキのスクールでした。
急いでルアーを用意して釣行開始・・・ 不発に終わりました。


五月晴れで菊ヶ浜は底まで丸見え!


若い夫婦もフィッシング

オバちゃんも餌釣り


運河は川の水と海の潮が混ざってササ濁り 40~50cmのチヌ 他にも60cmオーバーのスズキも…


道具はイッチョ前 腕は鈍って錆さび

見える魚は釣れない、アッチからもコッチがまる見え。


今日は「浜崎お宝博物館」が催されました。三年ぶり?でした。賑わってました、200~300mと少し局地戦でしたが復活した。


藩政時代は北前船の寄港地で萩の商業の中心地、明治以前は海運が経済の大動脈、陸の道は情報の通信路。


萩は梅雨入りを前に夏並みの陽射しが降り注いでいます。梅雨になる前に草刈りや設備備品を片付け整備しないと、また要らない経費が発生します。
社会は神代の昔から現在まで、変わらないモノと変わってしまったモノとがあり、育った時代、時間によってモノの見方考え方も違うのは仕方がない。とは分かっているがバブルも知ってるリタイア世代としては何か悲しい。
「パンとサーカス」 ローマが衰退していく様を嘆いた風刺詩人の言葉のようだが、今の世相とよく似た様か? 大学ではよく聞かれた言葉だが今のℤ世代、ミレニアム世代はどんな言葉が記憶に残るのだろうか?
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」も前記の詩人の言葉だそうだ。

毎年の事だが草刈りや庭木や境界立木の面倒臭い! 同じことの繰り返しが性に合わない! 使う道具が草刈り機から剪定ばさみノコギリと段々破壊力が増してきた。そろそろ重機の免許でも取って土木工事並みのパワーで家の周りを走りそうだ。
雨が降るまであと数日、草や木との陣取り合戦が続く、これからも・・・・?


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