スタッフブログ -千春楽の出来事-

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昨日は萩で34.6℃を記録、今日は曇っていて時おり雨もパラつきますが、31.3℃まで上がりました。明日以降の天気予報では今のところ傘のマークは無くなって仕舞い、もしかして梅雨明けかもしれません?


バックのレコードジャケットは松岡直也「九月の風」 フィギュア(ガチャポン)は白根ゆたんぽ(適応年齢15歳以上R15指定って事か?) ガラスの皿は虹の駅松野(愛媛県)で買った気泡入り

萩菊が浜は夏になりました。予約をお待ちしております。今なら予約無くても大丈夫です。菊が浜を独り占めできます。


使用心得(しようこころえ)。
ガイドラインの意味を込めて書きましたが、ネットの検索ではガイドラインは指針とでてきました。マニュアルかと引くと手引きとあります。カタカナ・アルファベットの外来語は目新しくて知的で高尚に聞こえそうで正確な意味が分からなくても、適当に言っとけばなんとなく伝わるだろうと安易に使ってきましたが、カタカナが氾濫して、いつのまにか自分の知らない外来語のカタカナが増えてきて、辞書で引いても、意味が複数出てきて、また和製英語やこれに類するもの、これを複数組み合わせて文章をかいてたり、しゃべっていたりしてますので私には何の事だかさっぱりわからなくなってます。同じ日本人でも地域・教育段階(表現ご察しください)、年代、職業にによって言語の伝わり方が異なりますので完全なる意思の疎通は本来不可能です。それ以外の方々は錯誤・誤解がほぼ不可避と思われます。適切でない表現、意味不明の語句と感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、これは投稿者の力不足、表現語彙のとぼしさとご容赦ください。
したがいまして、心得(こころえ)といった表現がご理解いただけます方々のみ、この蜘蛛の巣・履歴をご利用ください。

掲載内容は社外告知、社内連絡、取引先業務連絡、噂話、愚痴などが混載されておりますので、ご本人様の有益とおもわれる情報のみご利用ください。それ以外は社外秘となっております。


萩は夏の様な陽気がいきなりやって来て身体が気候の変化について行けません。これで雨が降って湿度が急激に上がると脳卒中危険警報です。
自転車で外気にあたり季節の移り変わりには敏感になって、発汗作用も良い方だと思いますが体はだるく剪定作業は先送りです。


松の剪定の時期が今年もやって来た 何だかんだで去年の盆過ぎ2年ぶりに剪定したが日当たりの悪かった黒松の下の枝が枯れてしまった 身体も庭木もこまめな手入れが肝腎

暑いからとエアコンの部屋に籠らず、屋外でユックリと身体を季節の変化になじませて頂戴。

選挙のシーズンとなり、補助金制度やクーポン券、キャンペーンも一休みの様子で、ステロイド薬の投与後の離脱の様に少しづつ正常化が出来ないと事業は続けられないよ。


夏の天候の菊ヶ浜、甲羅干し水浴びをする高齢者の姿も見られますが、消波ブロックの工事台船がドドドドドドドドドと轟音を響かせています。


意外に小さな岩を台船から海へ投下している 海底にコレを敷き詰めて基礎とするらしい


この台船が花火大会では打ち上げベースとなる


海水浴場の監視塔も建設が始まった

十年位前、オーディオ機器関連のネットサーフィンをしていたら、土建屋さん関連の従事者のブログに土木関連の学部の教授が卒業する学生の花向けに、「電気はミクロ、自動車・機械はメートル・センチ、土木はトンやキロメートルが勝負の仕事だ!大きな仕事をしなさい」と送り出したと有った様な無かった様な記憶があります。
自然の力や動きは人智を超えるものがあり可成りの安全率を考えて設計する。大型の建物や橋、道路の建設者は自分が設計や施工した仕事をもしかしてとオーバースペック気味にするが、それでも工事が完了した後、嵐や台風、地震の時は自ら現場に駆けつけ確認せずには居られなかった。人間のする事、何かのミスは無いかと安心なんか出来ないのだ。今はコンビータシミュレーションで設定値を入力すれば機械が最適値を示して呉れるが、設計・施工者にその様な人間はまだ居るのだろうか?コンピューターや機械のせいだわたしは悪くないと平然と言いそうだが・・・


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