ほんじつの きくがはましゅうへん
雨も上がり、萩市菊が浜は良いお天気となりました。
工事も順調に進んでいるようで、周りの土地でも建物が建ち始め歴史的風景はまた無くなりつつあります。






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雨も上がり、萩市菊が浜は良いお天気となりました。
工事も順調に進んでいるようで、周りの土地でも建物が建ち始め歴史的風景はまた無くなりつつあります。
最低気温が10℃を切るようになって、車のバッテリー上がりが頻発し、遂に腐って仕舞いました。
去年から、オルタネーター・ベルトの緩みで発電してなかった車のや、コロナで送迎の回数も減って全体に稼働が低下して、バッテリーのメモリー効果が進んで充分に充電出来なく成った様です。
何と無く大陸・半島製は避けて太平洋の向こうのブランド 作っているのは同じ国…
希硫酸の比重インジケーターは鮮やかなグリーンに(満タン)
115D31Rって重いのよ~ 15kgはかるくオーバーしてると思う… 狭いボンネットの中で片手で持ち上げて傷つけずに出し入れするのはコレが限界。次の時には無理かもしれない。
萩市菊ヶ浜の海岸の保全工事に無限軌道の付いた新型車両がやって来ました。
コレでダンプが砂に足を捕られてスタックせずに砂を広範囲に運べます。
天気は薄曇り日付が変わる頃には雨が降りそうです。
JR西日本・東萩駅ちかくの街路樹の紅葉風景です。
藩政時代のむかし、この辺りは渡し船で萩城下町と行き来していました。
赤や黄色に色付くのは園芸種や外来種が多く、周辺の山の木々は色ずく種は少なくもう少し山あいの谷合。
少しづつアングルを替えて撮ってみました。どれがいい?
森寛斎 萩雁島出身日本画家 京都円山派に属し萩藩の朝廷工作に奔走
東の渡し場に森寛斎 西の玉江の渡しに後世 松林桂月