本日の菊が浜 コロナが明けたと

校外学習の中学生でしょうか、菊ヶ浜で日向ぼっこや水遊びで失われた時を求めてはしゃいでいる。


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校外学習の中学生でしょうか、菊ヶ浜で日向ぼっこや水遊びで失われた時を求めてはしゃいでいる。
萩博物館の物見櫓から面影山を臨む
萩は黄砂の警報が出ていたようですが空気も空も澄み渡っています。
ついでに言うと、人通りもマバラで街の端まで見通せます。
宅急便のお兄ちゃんがテキパキと集配業務で駆け回るのが目立ちます。
萩城 御成道(呉服町)
木戸孝允旧宅通り
土曜の宵の口に捕まえ保護した「カルガモ」は萩総合庁舎の山口県農林水産事務所へどうにか収まり先を探して納めました。
取りあえず治療と、○○○○獣医へ電話しましたが、犬猫以外は扱いませんとツレナイ返事。何処に行けばいいのか尋ねると、日本野鳥の会か保健所に問い合わせろと取り付く島もありません。
動物の居る処はドコかと考えて、サファリランドの元副園長〇兼さんを思い出して電話したら「ダメですよ、野生動物からウイルス貰ったら園内の動物全て処分ですから~」と説得力のあるご意見ご指導。宇部の常磐公園も候補から外れた。
日本野鳥の会の山口県の支部を調べるが電話番号が書いていない!
萩保健署(所ではありません署です。署のつく警察署・消防署・保健署・労働基準監督署そして税務署は立入検査・強制執行権が有り、私権の制限を受ける事が有ります)へ連絡したら担当は農林事務所ですね、と回答がありました。
私はコミュ障で言葉の遣い方が良く解りませんが・・・盥回しの果てに「カルガモくん?ちゃん」は納まる処へ収まりました。
お終い。
ダムの放水量も増え川べりの湿地も水没
圃場(ほじょう)整備も進みアッという間に田植えは終了
一次情報取得のため日曜日はSAで食事をしているが、今年も辺りの景色は、田植えの終わった田んぼと夕暮れの用水に蛍がもう乱舞している。雪の少ない暖冬となり(×ラニーニャ×)エルニーニョ現象の夏は冷夏でコメが不作と成るノンカ?
生活する環境に季節ごとの変化の中に「蛍雪の功」の熟語の意味とか「蛍雪時代」という名の受験雑誌もそれになりに説得力があったが、快適な環境をエネルギーを湯水のように浪費して作り上げて自然からどんどん遠ざかってアレルギーや生活習慣病になっていき、野生動物のキリリとした美しさが失せ養殖魚や養鶏場のニワトリや牛舎のホルスタインの様な緊張感のない(✕死んだ✕)虚ろな目と成って行く。
○○○○道徳倫理委員、企業公報ブログの内容に不適格で、コレも個人BLOGでも開設してそちらへ移行せよと審議するか?