スタッフブログ -千春楽の出来事-

blog


本日は7月7日 コロナ禍の二度目の七夕さまです。
フロントと売店の従業員で3時間かけて設置しました。
アフターコロナへの準備も重要ですが、コロナ禍を
どう過ごすのか、2年目の対応も重要です。気を緩めることなく、
対策を粛々と実行し天の川を悠々と泳いでいきたいものです。


全国的に梅雨の終盤、萩でも蒸し暑い雨模様。

さあカウントダウンが始まった。 オリンピック 夏休み そしてわたしの寿命、アラㇻ!
カウントダウンと云えば、これだ。リー・リトナーのカウントダウン(キャプテンフィンガー) アルバム ”RIT”のB面1曲目、チャらっチャっちゃ~ちゃっちゃっチャッちゃと始まります。夏はもうそこまで来ていますワクチンうって出掛けましょう。


LEE RETNOUR ”RIT” 1981

ピカッ ゴロゴロ ドカーンと成ったら梅雨明けです。



過日、テレビを見ているとかのパンテオン神殿の立て方(建造)に人間の目の錯覚を利用して強固なものものを造っているようです。
話は、少し違うかもしれませんが千春楽の前の道路が目の錯覚を引き起こして以前の玄関へ車を引きこむようです。
(バス前の道路を隔てたところ)
夜で暗いとドライバーを惑わすようです。



ある日、違う角度より撮った写真です。
お天気によっても見え方に違いが出てくると思いますがいかがですか?
千春楽も建築する際、目の錯覚を取り入れたかどうかは、定かではありません。
なにわともあれ、目の錯覚には、ご注意を!(本質を見抜く力をつけてください。)


ウェブは バカと暇人のもの 2009

〇本、〇岡さんは幻想に囚われている。もっと気楽に書いてみては? ネットの実像はこれだ! と云う名著。2009.4発刊の光文社新書だが事態はこれ以上に○○している。

〇本、とりあえずスクロールの画像の城下町も替えとこうか、暇だから。ひまじゃなきゃブログなんか書かないって。


今回は、旅行地へ選ぶ際に、偉人の足跡をたどる楽しみがあります。
前回までは、アクティブ(体験等)でご旅行の提案をしてまいりましたが、
鹿児島 城山公園、西郷 隆盛、萩といえば松下村塾 吉田 松陰先生、久坂 玄随、高杉 新作、伊藤 博文、山縣 有朋等々
京都近江屋、高知桂浜 長崎といえば坂本 龍馬です。
歴史の中で興味深いのは、戦国時代 武田信玄、上杉 謙信、織田 信長。もう1つは明治維新 新選組土方歳三、斎藤 一を含めたものです。
上記のゆかりの地はすべてまわりましたが、独断と偏見ですが、高杉 晋作の生きざまに惚れ惚れします。
それは、自分にない潔さと思います。萩→山口→下関と足跡をたどる旅行は満足のいくものでした。
是非、歴史偉人(推しメン)の足跡探求に旅行に出られることをお勧めします。                              ※長崎グラバー邸などは、坂本竜馬、高杉 晋作共通の場所です。 


お電話でのお問い合せはこちら
(受付時間 8:00〜18:30)

電話番号:0838-22-0326