スタッフブログ -千春楽の出来事-

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夏らしい雰囲気とイメージをと、ここ二日ぱっとした天気にならず家のダウンライトの下で演出写真を撮ってましたが、本来は萩焼も商(あきな)っております。久々に萩焼の画像を投稿しましたが、好みの硝子の器同様、萩焼は真円とか左右対称、均質、大量生産の同質の工業製品と対極の商品で積み重ねたり洗ったりするのが不得意な器です。(日本語が変ですが日本人デス)

ビアマグです。

コロナで赤松の薪で焚く登り窯も火入れ出来てません。登り窯で焼いた萩焼はい~い土味の風合いが出ているのが伝わったでしょうか?


良く言えば!どちらもワン&オンリーです 悪く言えば?形がイビツで歪んでます 人間と似ています


萩は土曜日は残念ながら雨模様。これから天気は回復しあしたは海水浴日和となりそうです。なるかな? なるといいな?


背景のレコードジャケットは DAN SIEGEL "OASIS" 軽い夏向けFusion

もうひと絞りで、シャチの輪郭がキリリとして、ガラスのヒヤッとした質感や気泡の流れ方が際立つのでしょうが時間です、覚醒に行きましょう。


昨日は萩で34.6℃を記録、今日は曇っていて時おり雨もパラつきますが、31.3℃まで上がりました。明日以降の天気予報では今のところ傘のマークは無くなって仕舞い、もしかして梅雨明けかもしれません?


バックのレコードジャケットは松岡直也「九月の風」 フィギュア(ガチャポン)は白根ゆたんぽ(適応年齢15歳以上R15指定って事か?) ガラスの皿は虹の駅松野(愛媛県)で買った気泡入り

萩菊が浜は夏になりました。予約をお待ちしております。今なら予約無くても大丈夫です。菊が浜を独り占めできます。


使用心得(しようこころえ)。
ガイドラインの意味を込めて書きましたが、ネットの検索ではガイドラインは指針とでてきました。マニュアルかと引くと手引きとあります。カタカナ・アルファベットの外来語は目新しくて知的で高尚に聞こえそうで正確な意味が分からなくても、適当に言っとけばなんとなく伝わるだろうと安易に使ってきましたが、カタカナが氾濫して、いつのまにか自分の知らない外来語のカタカナが増えてきて、辞書で引いても、意味が複数出てきて、また和製英語やこれに類するもの、これを複数組み合わせて文章をかいてたり、しゃべっていたりしてますので私には何の事だかさっぱりわからなくなってます。同じ日本人でも地域・教育段階(表現ご察しください)、年代、職業にによって言語の伝わり方が異なりますので完全なる意思の疎通は本来不可能です。それ以外の方々は錯誤・誤解がほぼ不可避と思われます。適切でない表現、意味不明の語句と感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、これは投稿者の力不足、表現語彙のとぼしさとご容赦ください。
したがいまして、心得(こころえ)といった表現がご理解いただけます方々のみ、この蜘蛛の巣・履歴をご利用ください。

掲載内容は社外告知、社内連絡、取引先業務連絡、噂話、愚痴などが混載されておりますので、ご本人様の有益とおもわれる情報のみご利用ください。それ以外は社外秘となっております。


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