38ページ目 | ブログ　ー千春楽の出来事－ | まるで美術館に泊まっているみたい。萩焼の巨大オブジェと美術品

これから七年は、中秋と満月が重なら無いとの事ですが、写真屋さんは葬式の遺影の写真で忙しく、満月・月見は撮り飽きたとの事でしたので気晴らしに撮影した・・・藪蚊やブヨにさんざん噛まれてオデコも腕も形が変わった．．．痒～い！

「鬱・うつ」ですねぇ～、いっちゃってますね…　画がクライね～　まぁ…　夜だしね・・・

多少なりとも明るめの…病んでんな～

さて、これから自転車で陶芸村公園の坂、登ってセロトニン出して来よ～　　　　テッペンまで４回上ったが気分は下がったママ

本日は東京都と広島県より修学旅行のお客様にご宿泊いただいております。
良い思い出を作ってお帰りください。

2～３日前、午後３時半過ぎに小林製菓へ、そろそろ夏季休止の「大判焼き」の販売再開の確認に行ってみたところ、数が有ったのでカッコつけて「全部もらおうか」と言ったら、ばあちゃんが「焼いて暫く経ったから、タダであげるから、いくつ要る？」と返ってきた。古事記じゃ無いからタダじゃ貰えん、「それじゃ１００円でええよ」・「それじゃ原価割れじゃ～ね」とすったもんだしていたら、お客さんが２～３組列になっていて、200円置いて５個も貰ってしまった。これじゃマズイなと、本日は定価でまとめて買って日頃から邪魔をしている時計屋さんや写真屋さんにバラまいた。ついでに事務所にもバラまいた。

2022.5.7 小林製菓の大判焼き画像　

にっぱち(2月と8月)は飲食業界は暑かったり寒かったりで出掛けるヒトが少なくなり不振で売り上げが芳しくない時期となります。同じく文学会も本屋も、寒暖厳しいと読書に必要な集中力も高まらないのか外出控えでか不振で芥川賞・直木賞で盛り上げてるようですが、快適な季節のこれからは食欲・読書の秋となります。９月早々に「食品衛生管理者講習会」の挨拶をさせられましたが、夏場にそうめん流しの水の汚染で食中毒が発生し、先日は青森の駅弁の食中毒事故が発生しました。秋口は食中毒が発生しやすいシーズンで、夏場の疲れで身体の防衛体力が低下して、マダ菌の繁殖に最適な温度帯が続き、コロナで免疫力の低下した状態が重なって警戒が必要です。

業務連絡＊手洗い衛生管理に注意して仕事をせよ！