54ページ目 | ブログ　ー千春楽の出来事－ | まるで美術館に泊まっているみたい。萩焼の巨大オブジェと美術品

松浦洞堂・まつうらしょうどう本歌を後世の画家が写し実筆

吉田松陰　羽織を着用(着流しの座像も有り)

中国・唐代「廓子義」鋳像

しつらえが地味に成りました事前情報・知識・教養が無いと響き解りません

オフシーズンと成り、お出掛けしたいのですが？日頃の行いが悪く車の車検やバッテリーあがりで動かせる車両が限られて、排気量の大きな四輪駆動車ではコスパが悪くオークションで暇つぶしです。

天気晴朗なれど波高し

一週間経って勢いが無く常緑の生命力の強いのに組換え

クロガネモチ・蘇鉄(ソテツ)・南(天ナンテン)・柳(シオレタ葉を除き枝のみ)

三連休なかび、萩は「消防出初式」がありました。
お昼に消防団の会食があり、旅館組合のスズキくんがやって来ました。ひとりで農家・旅館組合・消防団と何役もコナシます。

おめでたくても、何かアッても、お腹は空きます。
おなかは減らなくても食事はタップリ。　最後は"体力勝負"デス。
出撃体制を整える。
常在戦場、臥薪嘗胆。

毛利の殿様へのお年賀は・・・
家臣・・・「殿！　今年は如何しましょう。」
お殿様は・・・「いやまだ、時期早尚じゃ！」

260年も続け、明治維新に至りました。

何が起こるか分からない時代に成りました。
千春楽は海辺の立地ですので、最悪の事態に備えて待機していましたが、事態は小康状態と成りました。
ロビーのプロジェクターを久方ぶりに起動させ注意喚起に務めます。
スマホが普及し情報収集は個人でそれぞれに出来ますが、ＳＮＳの情報は感度は高く精度が低い傾向にあり、テレビやラジオ、消防署・消防団の広報情報を元に判断する事が必要と考えます。