もうじき OPEN
春に休館となった松陰神社の施設が再オープンしそうです。
2~3億寄付した篤志家の社長さんのお陰です。
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春に休館となった松陰神社の施設が再オープンしそうです。
2~3億寄付した篤志家の社長さんのお陰です。
日が落ちると肌寒く、ジャケットが必要なシーズンとなりました。
ススキの穂が銀色に輝き、コスモスが風に揺れ、銀杏が落ちて臭いが漂い、椎の実もパラパラと落ちてきます。
今年は栗の実が不作のようで、庭の栗も夜中に突然ドスッ・ガタンと銅板屋根に落ちる音もソレホド気になりません。
ハゼノキが千春楽・駐車場の境に隣の家から越境しています。ウルシと同じ様に肌の弱い方は下を通っただけで「かぶれる」らしいのでお気を付けて。
しかし、鮮やかで奇麗です。
幕末、長州藩では特産品政策として「防長さんぱく」※三つの白 として、塩しお・和紙わし・蝋ろう を財政再建に使い討幕の資金としました。ロウソクに使う蝋はナンテンに似た実から作ります。