INFRASTRUCTURE・社会・生活基盤
生活・産業基板の電信柱の交換作業が終了しました。
電気の供給も途絶えることなく、道路の交通規制は有りましたが、停電することなく、一時間ほどで二本の電柱を抜いて運んで行きました。後は雨水の溝の修復工事だけと成りました。
何でもかんでも民営化で効率的に安く出来ると信じていたが、インフラストラクチャー・生活・産業基板は社会的資本でコレガ基礎の上に社会が成り立っているので公的機関・「公・おおやけ」の心が無ければヤッテはいけない仕事です。私は不向きですね。