海の日!
海の日の萩は、猛暑日。連日の35.0℃。

北からの海風で涼しい

いつもの通りべた凪の海はチビちゃンも安全

レスキューボードも甲羅干し

河の濁りも無くなった

lawangle-Shotで踏ん張ったら…ツッカケが「めげた」≒壊れた
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海の日の萩は、猛暑日。連日の35.0℃。
北からの海風で涼しい
いつもの通りべた凪の海はチビちゃンも安全
レスキューボードも甲羅干し
河の濁りも無くなった
lawangle-Shotで踏ん張ったら…ツッカケが「めげた」≒壊れた
夕方 5時過ぎ マダ明るいが家路に着いたか?
梅雨が明けたような35.1℃となった萩の街。
天気が回復して、朝には市民の海岸・河川一斉清掃が行われた。
菊ヶ浜ではビーチバレーの大会も開催された。
ゴミの袋が「ごみ」じゃない?
今年も関西地区より臨海学舎のお客様がお越しになりました。
梅雨空が続き、海に入れる機会は無いのではと心配しましたが,着いたとたんに天候は回復・安定してスケジュールは順調に進んで安心いたしました。
今週いっぱい如何にかのり切りました。無事これ名馬…の心境です。
梅雨が明けたような菊ヶ浜
六月後半から用意をしていた夏のシーズンイベント・恒例行事はどうにかカタチに成った。梅雨場のショルダーシーズンの稼働を上げ、アイドルタイムを少なく出来るため安定した確実な需要は有難い。予算を計画する際の確定要素は多いほど良い。周辺の環境整備も自前のみならず公の力も入る。何かのイベントや目的が無ければモチベーションも上がらない。新幹線が延伸したり、高速道路が開通し、橋が懸かったりと交通インフラの整備で既存の地域の入込が減り、新たな場所が脚光を浴びる事もある。
片仮名の外来語を使うと何と無くボンヤリとした表現でいい感じに仕上がったと思います。
1年ぶりの再会と成るか?は天気次第か。
準備は整っているのだが、交通機関の運行がカギと成りそうだ。
ご縁は東北の震災迄さかのぼるが、去年は早々と梅雨明けして3年ぶりの行事は如何にか修了したが・・・
牽牛と織女、深草の少将の心持ちだが、地震雷火事親父にはかてない。
六十にして耳順うと云うが人の話は聞かないヒトね言われます。修行が足りません。
眠れません。