土曜の午後の菊ヶ浜

ウインドサーフィンの一団が萩沖をセーリング 萩にもオリンピアが…と噂が
去年と同じ様に突然の夏の日差しと空気がやって来ました。

夏の訪れ を感じて家族連れが 徒然

松の木陰で1年ぶりの夏の風を感じて昼寝・シェスタ
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ウインドサーフィンの一団が萩沖をセーリング 萩にもオリンピアが…と噂が
去年と同じ様に突然の夏の日差しと空気がやって来ました。
夏の訪れ を感じて家族連れが 徒然
松の木陰で1年ぶりの夏の風を感じて昼寝・シェスタ
天気予報では雨なんか降らない筈なのに、昨日の夜中から車軸を流すような土砂降りと成りました。
夕方には路面も乾き、風も無く、無音の世界が菊が浜を包みます。
夕凪の菊が浜 ほぼ無風状態
七月には直ぐに海浜学舎のお客様がみえますので。雨上がりには少しづつ準備を始めます。
職人さん、大工さんがナカナカ捉まりません。
砂浜が広々として、潮が満ちていても朝のラジオ体操は何処の位置でも出来ます。
もしもの時に屋上へ退避 マリンペイントで再塗装完了
監視員詰所・男女更衣室 基礎のツカ石が設置
仮設の建物の部材も少しづつ搬入
野萱(のかんぞう)まだ塔が立って無く花は無し アクが無く和え物・酢の物・炒め物 ネギの代替にもなりそうヌメリ有
シニカルな投稿が続きましたので、画像とともに少し緩めに心がけます。
萩は雨も上がり蒸し暑い。
26.5℃と気温はソコソコだが不快指数は急上昇中。
入込時間と成り、LOBBY周りのチェック中に沖合に「黒船」。
又もやニュージーランド船か?
千春楽に「さざ波」も起ちません。
もう何回目の寄港でしょう、3回は来てますね。
キツネが木の上の葡萄を「酸っぱくて、美味しくない」と言ってる様じゃ「ドウにもコウにも成らんげな」。
※ マルタ船籍 シーニックエクスプレス x5/27x 6/27再寄航(予定)
ニュージーランド船 2km 大島航路の定期船鉄船がヨコギル1km 雨でボヤケル
萩は雨。
城下町の観光客の中に欧米人の顔立ちのレインコートの「いち団」を発見。
ロビーから潟港沖を注視すると、雨に霞む海上に黒い船体の客船を確認。
それなりの雨量の中で砂浜に三脚・望遠レンズをセットして撮影した。
生活防水仕様で水に浸けなきゃ問題無し
萩の写真家マキタオくん。カメラ一台つぶす覚悟で撮ってみて! 壊れたら買い替えようと考えますがナカナカ堅牢・精密シャッターが切れる
源氏蛍 ゲンジボタル
今年も山口県内の、いまは下関市となった豊田町の「ホタル船」の営業が開始されます。
萩からはクルマで一時間以上かかるので、チョット蛍狩り?にデモとはイキマセンガ(萩近辺でもソコラじゅうにいる)、豊田には「豊田ほたるの里ミュージアム」があり、全国の蛍ファンの間では知る人ぞ知る⁉施設だと、わたしは思います。
西日本と東日本の蛍は性格が違うのか?西日本の蛍はピカピカと点滅の間隔が東日本のおっとりとした蛍より早く、2秒間隔で東の3~4秒間隔より早く「いらち」なのです! ま~イライラしちゃう様ですね。