スタッフブログ -千春楽の出来事-

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砥部焼 作者は元パナソニックのデザイナー 7~8年前松山城のロープウエイに行く道の観光物産館で購入


千春楽の別館 味楽亭のフロントに鎮座するフルメタルのウサギロボット。
千春楽の本館に鎮座する?ライオンラビット(本物)が私です。
月と言えばウサギですが、実は前足(手?)は、餅つきをするように器用に
使えません。そして耳もそんなに長く大きくありません。
でも立派なたてがみを見てください。
少しずつ秋めいていくのかな?菊ヶ浜での散歩が待ち遠しい今日この頃です。


パラリンピック競技で健常者と同じかそれ以上の頑張りを見せる選手たち。
アスリートたちの躍動は美しい。


大村政夫 ブロンズ像 42cm       (ヤフオク古道具)

鍛えられ引き締まった身体、テーパードしたあんよが健康的。ありがたや~♡
秋は運動会の季節だが・・・・  11:00pm 鈴虫の音が庭から聞こえてくる。秋だね。


まだまだ夏です。菊が浜は泳げます…
長雨で夏を満喫できなかった方ーまだ間に合います。

午前中は近隣の保育園児がお散歩にきておられました。

午後からは晴天でお泊りのお客様や県内、市内の方が海水浴に来られております。
千春楽ではお客様専用の更衣室、シャワールームを設けております。お気軽にスタッフにお声かけください。


市内の保育園のお散歩



コロナが蔓延して、夏休みの期間も延長や遠隔授業の動きが出てますが、宿題の自由研究や工作がまだの子はいませんか? 最後の土日です、まだ間に合います。萩焼の手作りをして、焼き上がりが一ケ月後になるので、写真や絵を描いて提出することも最後の手段としていかがでしょうか。諦めてはいけません。後日改めて完成品を提出する事とし、取りあえず工作過程を絵で描いて最低二三枚のレポートを作成し誠意を見せましょう。


萩焼抹茶茶碗 金子信彦作 抹茶茶碗は300g前半から重くても500g

西欧の用の器(食器)はグラス以外、基本的に持ち上げては使いませんが、和の器は、ごはん茶碗の場合は100g~200g、これにご飯150gが加わるので、たなごころに丁度良い重さがあります。
どんぶりや鉢はもう少し重くなりますが、平皿以外はたいがい左手のたなこごろ(掌)にのせて、箸で口元に運ぶのでそんなに重くはありません。
工作するなら、灰皿や花器、ペン立てが無難です。オブジェと云えば重さや焼きキズも関係なくなりますが・・・・


干支の香合 (丑) この画像のは12年前の

大人になったら、この手は使えません。納期を守らなければ次はアリマセン。


2008.10.15 の中秋の名月の画像です。
写真のデータでは18:16 となっていますがこんなに早く真っ暗になるとは、夏の終わりの今からすると不思議な感覚です。
9月になればあっという間に日が暮れます。


月がきれいですね 色んな意味があるね

これから天気は回復して屋外作業を進めないと周りは藪から荒れ地となっております。


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