スタッフブログ -千春楽の出来事-

blog

萩は真冬並みの冷え込みとなり気温は10℃の前半の日が続いています。
多少寒波は緩みそうですが、これから増々日は短くなります。3時半も過ぎると夕方の雰囲気が漂い、あっと言う間に1日が終わってしまいます。
エレベーターホール、階段踊り場につづき、料亭街2階のホールの日本画も舞妓さんへ掛け替えます。


現代的な8頭身の舞妓さん?

土佐派の大和絵 冬景色の御殿 ロビー料亭街前

意外と大きく、たたみ一畳ほどのサイズです。
料亭街2階、階段を上がってすぐ正面のホールでお出迎えします。


pioneer RT‐R9 Sony SS⁻TW100ED  Technics EAS‐10TH1000

萩の写真家マキタオくんに音楽再生用スピーカーの試聴にあたり、スタイリッシュなSONY SS‐M7の高音域の物足りなさを補うために簡易型の村田製作所のスーパーツイーターを取り付けてもらいましたが、「あまりにも音量が小さい。」「「壊れてるんじゃ無いか?」「確認して欲しい。」と連絡があったので、自転車に乗ってシャワーを浴びて…鉄腕ダッシュのズワイカニが上手そうだなと思いながらSA定点観察と鳥南蛮定食を喰いに行くついでにマキタオくんのスタジオにお邪魔した。
「チッチッチッとほとんど音が出てませんよ!」とマキタオくん。「そんなもんよ」と私。 ついでに壁ぎりぎりにセットされたスピーカーを前後・左右から50cm離し、スーパーツイーターに繋いであるジャンパーケーブルを外して試聴してスピーカー全体からの再生音を確認し、再びケーブルを結線して違いを聴き比べて、ハイハットや微妙な残響音のちがいを聴き比べて、「スーパーツイーターもスーパーウーハーもメロディやビートが分かるほど音が出てちゃ五月蝿く成ったりブーミーに成ったりするの!」「料理の隠し味や、塩コショウの仕上げの一降りで、小さじ一杯も入れたら台無しよ!」と言って、食事しにSAへ向かいました。


ハイパスフィルタ 過大入力で壊れたSONY製 バイオニアPT‐R9専用MPV1006‐A

カルダス クロス・ジャンパーケーブル


まっ、物足りない料理に香辛料やハーブを混ぜて誤魔化すのと同じで、基本性能を設計段階で煮詰められないとダメですネ… ハイエンドの音には成りません。
マキタオくん、奇跡を望むならコレから壁からスピーカーを前後・左右とも1m以上の離して、スピーカーの角度を少しづつ変えてセンター定位のボーカルが薄くならない様にしたり、スーパーツイーターの角度をメインと変えてやや外振りにしたり、スイートスポットを探してみてください。
メインスピーカーから出た音が壁に反射してリスニングポイントに少し遅れて来ると音が曖昧になります。壁から離せば反射音が距離の自乗分の1になり影響から逃れらります。そこへスーパーツイーターの高域をブッ込むのです。健闘を祈る… 玉砕セヨ・・・!

あと処理に頼って、ライトルームやフォトショップで弄り回した様な、プリクラみたいな画像は私は好みません!


萩の写真家マキタオくんにSONY SS‐M7の高域の伸びがイマイチと不満が出ましたので、以前このスピーカに付けていたスーパーツイーターを試聴してもらいます。専用のジャンパー・ケーブルで多少?改善するかと思われます。
チャンネルディバイダーもSPネットワークを制作せずにポイ付け出来る簡易型のお手軽タイプですが、お気に召すやら?
ほど良い音量でお楽しみください、私はかつて爆音で鳴らしてネットワークのオイルコンデンサーが爆発し部屋のブレーカーが落ち、部屋が真っ暗になりました。


村田製作所 muRata model : ES109

専用アルミケース入りで仰々しい

purist audio design ALTES スーパーツイーター専用用ケーブル

セラミック系の半導体のデバイスメーカーもかつてはスピーカーや音響機器を作っていました。稲垣さんの京セラも!


萩は暦(こよみ)通りに冬がやって来ました。
何時ものように師走の第一波の冷え込みもやって来て、次はクリスマス寒波がやって来るのがお決まりですが、11月が天気が良くて暖かかったので一層寒さがまして感じられます。
今年は長門峡の紅葉も見逃して仕舞いました。
渓谷の紅葉美を誇る長門峡を整備・顕彰したのは萩出身の画家・鉱山技官の「高島北海」で、何度も云って来ましたが、フランスはナンシーのアールデコの芸術家エミール・ガレとの深い交流もありました。
高島北海は長門峡整備の費用を捻出する為に下記のような掛け軸を沢山描いて財源としました。


高島北海 晩秋山景?

高島北海 山桜春景?


ついでに、技官と云えば… いま大忙しの保健所の所長さんも、医師免許を持った技官さんです。臨床医、研究医とよく区分されますが、技官はなんと表現するのでしょう。森鷗外や後藤新平も医者で、斎藤茂吉も斎藤茂太もそうでしたねぇ?(※斎藤親子は技官ではなく医者と作家の二足の草鞋)


お電話でのお問い合せはこちら
(受付時間 8:00〜22:00)

電話番号:0838-22-0326