萩・紅葉・PEAK・2
豊かな自然に溢れる萩城下町は、武家の気風を受け継ぐ力強い野性的な骨太さが似合う。京都や東京の弄くり整えた人工的な矮小自然と異なります。
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豊かな自然に溢れる萩城下町は、武家の気風を受け継ぐ力強い野性的な骨太さが似合う。京都や東京の弄くり整えた人工的な矮小自然と異なります。
萩の晩秋の夕暮れ時…ミレーの「落穂拾い」の情景が思い起こされます。稲刈りの終わった田圃の切り株からヒコバエの稲穂が付き実が実っています。
衛星放送のテレビ番組で「ひこばえ」を収穫してコメの収量を増す事が出来ると、若い米農家の起業家が言っていたが、追肥でもしなければ大した増産に成らんだろうし肥料・人件費・燃料のコストは如何ほどか?
萩は例年どうり燃える様な「紅葉」のビークは12月の頭。 この度は「発色」を主題として構成。
使用心得(しようこころえ)、ガイドラインの意味を込めて書きましたが、ネットの検索ではガイドラインは指針とでてきました。マニュアルかと引くと手引きとあります。カタカナ・アルファベットの外来語は目新しくて知的で高尚に聞こえそうで正確な意味が分からなくても、適当に言っとけばなんとなく伝わるだろうと安易に使ってきましたが、カタカナが氾濫して、いつのまにか自分の知らない外来語のカタカナが増えてきて、辞書で引いても、意味が複数出てきて、また和製英語やこれに類するもの、これを複数組み合わせて文章をかいてたり、しゃべっていたりしてますので私には何の事だかさっぱりわからなくなってます。同じ日本人でも地域・教育段階(表現ご察しください)、年代、職業にによって言語の伝わり方が異なりますので完全なる意思の疎通は本来不可能です。それ以外の方々は錯誤・誤解がほぼ不可避と思われます。適切でない表現、意味不明の語句と感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、これは投稿者の力不足、表現語彙のとぼしさとご容赦ください。
したがいまして、心得(こころえ)といった表現がご理解いただけます方々のみ、この蜘蛛の巣・履歴をご利用ください。
掲載内容は社外告知、社内連絡、取引先業務連絡、噂話、愚痴などが混載されておりますので、ご本人様の有益とおもわれる情報のみご利用ください。それ以外は社外秘となっております。