スタッフブログ -千春楽の出来事-

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明日は御用納め。私の設計思想のカリカリのfullチューン・レーシング仕様のセンシュンラクはメンテナンス・保守管理が難しく、よく壊れます。本日も如何にか騙しダマしのセッティングが完了しました。さあ!年末のレースに参戦いたします。あと数日チューンupを施しましょう。
ショウエイの山下くん有難う。


去年?貰ったCookyのブリキ缶 Xmas仕様 Christmasの中身宗教空っぽで華やかな外側ダケのJPN-Xmas

12月25日はキリストの誕生日でクリスマスと云われます。
話題のキリスト教系カルト(輸血禁止)の人達は原理主義者ですから違う書かれた原点の文字へ返って教義も検証する様ですが、世界宗教は布教活動の地域や時代に合わせて、その場所、その時代の既存の宗教の要素を取り込んで広まったと云われます。純粋な原点、開祖の生きていた時代は偶像や開祖が信仰の対象・神格化から外されていたようですが、頭の中でしか存在しない形而上・抽象的、目にも見えない身体的感覚のない存在を、「ある・有る・在る」と信じる事が出来るのは、喰うに困らない余裕のあるヒトにしか理解できないでしょうし、既に何かの信仰の対象・習慣があったのなら、ゴルフで可笑しな癖のあるフォームが身に付いたのを矯正するのが難しぃように、既存の宗教の要素を混ぜたほうが改宗させるのに都合が良かったのでしょう。クリスマスは冬至の祭の習慣を布教の時に取り込んだらしく、サンタクロースも衣装は白から、赤と白に変わったのはコーラの宣伝かららしい…? わたしはキリスト教徒では無いのでその辺は拘りませんが、赤と白の衣装や赤と緑のXmasカラーは、トナカイの鈴の音とトンガリ帽子、サンタの靴の菓子の詰め合わせBOXがクリスマスのイメージで、なんか買って貰えそうという幸福な「おいしい」季節でした。今わ財産が減るシーズンと成りました。
萩は雨が降っていますが、冷え込みは今日までコレカラ徐々に暖かくなりそうです。


今年も後わずか、テレビ世代のわたしは今年を振り返った番組や流行語、流行り歌の番組がこの時期の風物詩ですが、2023年の「流行語大賞」と云って思いつくのは「アレ・A.R.E」でしょうが、「RIZZ」2023年の海外・オックスフォード大学出版のワード・オブ・ザ・イヤーでSNSのスラングで大流行ってのも有ります。教養として憶えておきましょうとの事ですが、意味は以前に流行った「カリスマ」の意味特徴とホボ同じニュアンスの若者言葉だそうです。まだ聞き慣れ無いのは私だけか?来年に耳にする機会が増えるのか?・・・「リズじゃない?」と使ってみて反応があるか、スルーされるか? 大人のコミュりょく感度の「踏み絵」として使えそう。
明日まで憶えて居るか自信がない…。ダメじゃん‼‼‼  ことしは眼鏡や時計やカバンをアッチコッチに置き忘れた…。

追加情報: Word of the year の対象候補

Prompt・プロンプト 人工知能プログラムやalgorithmに与えられ、生成する内容に影響を与える命令
situation-ship・シチュエーションシップ 正式には確立されて無い様な恋愛関係
swiftie・スイフティー テイラー・スイフトの熱狂的なファン


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