夏祭 なかび
萩は35.7℃猛暑日となりましたが、南東の乾いた風(フェーン現象)が5~7m吹き夜中はいつもよりも涼しく成りそうです。
台風の影響で週末には天気が微妙な予報ですが、ホントに台風は日本列島へ急カーブを切るのでしょうか?
まさか?こんな波はやって来ないでしょうが・・・
8/1は花火大会、8/3は住吉神社の御船謡が有りますが、平日の本日は予算の関係でイベントが有りません。
blog
萩は35.7℃猛暑日となりましたが、南東の乾いた風(フェーン現象)が5~7m吹き夜中はいつもよりも涼しく成りそうです。
台風の影響で週末には天気が微妙な予報ですが、ホントに台風は日本列島へ急カーブを切るのでしょうか?
まさか?こんな波はやって来ないでしょうが・・・
8/1は花火大会、8/3は住吉神社の御船謡が有りますが、平日の本日は予算の関係でイベントが有りません。
コロナ後の夏、どうにか今年も花火は打ちあがった。
2000発とコロナ前の7000発からすると、いささか寂しいですが時間も30分と、時短と成った。
花火も値上がりして4000発でどうにか開催?と春先から検討されたが、とうとう2000発までタマ数は減った。
以前、花火の監査をした事が有るが、予算・実施金額の半額が周辺の警備保障に消えていく。
明石の花火大会の陸橋事故で警察の副所長が責任を負う判決が下ってからイベントの開催者に警備・観客の安全の確保責任が問われることに成り主催団体と自治体が誘導・警備・駐車場の手配確保を行い事故・事件の無いように配慮・実行しなくてはならない。
コンプライアンスの時代である、安全だけでなく「安心」まで責任を負う事と成った。
7月30日日曜日晴れ33.4℃(正午)。
きょうも蒸し暑い真夏日と成りそうです。
菊ヶ浜海水浴場は大きな黒松の林がつづき、海風が松籟をうたっています。
強烈な紫外線がふり注ぎ真っ黒に日焼けしそうです。
ライフガードの講習会が今年も開かれ、楽しみながら海の匂いや海水の重い肌触り水中の危険な感覚を体験しています。
萩は曇っていてムシムシと蒸し暑いですが、30.5℃。
隣の奈古地区は土砂降りだそうです。
これからも雨の予報はありませんが、夕立やスコールの様な通り雨が降る「夏の天気」が続きます。
もう少しすると、ザっと来そうです。
エルニーニョの2023、ようやく北部九州・山口県が「梅雨明けしたとみられる」と成った。
昼間の気温は33.7℃。
午後遅くには「夕立・ゆうだち」となり夜中は涼しくなりそうだ。
本日は給料日、憂鬱な火曜日。
またまたインターバルのアイドリング状態。