またまた ど~ぴんぐ?

アスコルビン酸・ビタミンC アリナミンA・ビタミンB
3月会計年度の中間決算から年度後期が開始! 時代の変化について行けず七転八倒・試行錯誤・撤退抗戦が続いております。高齢化に抗いアンチエイジング。サプリメントで経済同友会が揉めた様ですが、ビタミンCとアリナミンAくらいのドーピングはホワイトでsafeでしょうね。ビタミンCはアンチエイジングのマストアイテム、お肌の張りに重要なコラーゲンの生成にCは必須です。アリナミンで有名なビタミンBは疲労回復・神経痛の緩和に昭和の日本人なら誰でも知っていて服用したことのある市販薬の代表ですが、江戸の昔から「江戸煩い・えどわずらい」≒白米飯の偏食によるビタミンBの不足の「脚気・かっけ」による重症化・死亡の症例も頻発し、明治期には海軍兵の「脚気」の頻発から原因究明が図られたが、当時の日本で権威者の森鴎外派の東大が病原体説に固執して「白米至上主義」のもとで陸軍で死者が多発した。日本人の権威主義の悪癖の典型例で「みんなが信じる事が正義」空気を読む国民性の大弊害で、ノーベル賞候補の北里柴三郎の道を断っている。
屋内作業バカリしていて日光・紫外線に当たらないとビタミンDが生成不調、神経伝達物質のセロトニンも不足、幸福ホルモンのセロトニンが不足するとパーキンソン病も精神不安定にも成ります。ビタミンDが不足すると閉経期以降の骨粗鬆症も併発!縄跳びでもして四肢・背骨の骨に刺激を与えスカスカになる前に対処、頭に振動・刺激入れて脳みそも活性化しないとボケて仕舞います。
最後に!「あなたは貴方が食べたモノから出来ている」食事は機械やクルマを動かすガソリンや電気のエネルギー源 "だけ" ではなく身体の骨・筋肉・臓器・脳の更新に使われる。出来るだけ多様な食材を加工前の状態で入手し、自ら調理し(味わともかく)、居酒屋のメニューや弁当は出来るだけ避けるべき。酒のツマミゃ駅弁・コンビニ弁当が大半の原材料で出来上がった身体や頭からどんな出力が可能なのか昭和の爺さんは疑問?
七年で身体が総て更新され、七年前の「自分」とは別人となっているようです。意識は連続して「自分」を確認して居る都守だが、ソノ記憶は記憶の無い睡眠時に「正確か怪しい・記憶は都合よく書き換えられる」と考えられる。