ななくさ
昨日は七草でしたが、千春楽のIT・通信機器をお願いしている〇田くんは、新年早々めでたく夫婦(50代)で糖尿病に成られ野菜を馬が喰うほど召し上がって居るそうです。太っている体型ではなくどちらかと言えば瘦せ型の体型なのに残念な事です。来年は完治されますでしょうか、お体ご自愛下さい。
昔から聖人君主が食(しょく・色も)に凝ったり拘ったりするのはマイナスイメージが付きまとい、特に女性は傾国の美女「楊貴妃」が好物のライチを早馬で届けさせたり、マリーアントワネットが庶民がパンを喰えないほど困窮するなかで「パンが無ければケーキを食べればよい」と言ったとか?… どちらもフェイクニュースでしょうが反乱を煽るには丁度いいエピソードで大衆にウケたのでしょう。王様やトップが豪華な食事をいつも執っているのは食欲が抑えられなくてそうして要るのでは無く、支配管理する地域の威光が隅づみまで行き渡り反乱・サボタージュの兆しのない事を確認するためで、毎食ソンな珍しく美味しい物を食べ続ければ色んな病気にでもなるでしょう。
日頃(ケの日常)は旬に成り価格の安定した盛りの食材を摂り、たまのハレのさい(祭・催・歳)事に会食し祝い交歓してください。旅館やホテルで!