CAUTION!・業務連絡
寒波来襲とともに全国的に・萩ではソレを先取りして11月後半から「インフルエンザ」が流行していましたが、事務所の〇町さんが「疑・感染者」となりました。会社内の感染・汚染ではなく家庭内での被曝・接触が原因として推察・考えられますので、各自・感染防止に努めるように。
「手洗い励行」➡出勤時、排便・用足し時の手指の洗浄・各自専用の手拭使用、「身体を冷やさない」➡免疫力を高める、「体力維持」➡睡眠休息・栄養バランスの摂れた食事、「感染源離脱」➡混雑・密集を避ける、「マスク励行」➡口呼吸を改善し鼻呼吸にブレス改善・鼻喉に違和感ありばマスク・加湿器で保湿、各ミーテイング・打ち合わせで連絡・情報共有スル事、「感染」=「発症」とは成らず「保菌者」➡スプレッダー・中間宿主?で汚染主?の可能性もある、症状なくとも注意。
○本が出張するとインフルエンザ感染者が出るが、因果関係なのか相関関係なのか無関係なのか?
〇町さんは報告の電話の声がこころなし何時もより高くないか?○本氏は責任者は40℃あろうが這ってでも仕事せよと誰の事を言っているのか?
閑散期、交代で「有給消化」スル事。


