スタッフブログ -千春楽の出来事-

blog

冬に地震が定期的に発生する事象が記憶に刻まれるキッカケと成った日が今年もヤッテ来た。上空からの映像をテレビが流し、誰が見ても「こりゃあ大変な事が起こった。直ぐに政府・国が助けに行って呉れるだろう」と期待したがトッブが現状把握、現地からの救助要請を待つ後手後手の対応に終始して「初めてな事で対応策を判断しかねた」と資質の無さ穏やかな性格の調整役のお爺さんの決断のできない姿に無力感を覚えたと思う。穏やかでやさしい性格の争うコト無い調整役のトップの決断力の無いリーダーの「やさしい」➡「弱さ」、「受け身の性格」➡「報告待ち」、情報が揃い整うまで判断を下さ無い覚悟の無い、待ちの姿勢が緊急時の次々と変化する事態の対応に能力・想像力の欠如がこのリーダーにまったく備わって無かった悲劇が「平和ボケ」した日本の姿に重なった。性格のいい優しい人柄の良さは、人としては良いことだが、「優しい」➡「人より優れた資質」を持った判断・決断を下せる想像力・洞察力が無ければ「易しい」は「弱さ」と同じという経験をした。


話はガラッと変わって去年の年末、シナケレバ逝けない事々が山ほど在るにも関わらず…敵前逃亡・逃避行動に走り・気が付けば展示会を訪れていた。クルマを飛ばして1時間の距離で半日潰して見物・冷やかしのぞき見で新製品や高額商品の「感動体験」を期待して音響・視聴機器のデモンストレーション・プレゼンテーションのSHOWを体験し一次情報収集に臨んだ。各ブースではセッティングが不調を音圧で誤魔化したり、ボソボソト小さな声でギコチナク仕様・SPECを並べ立てたり、中には「ジャパネットたかた」張りに演販売調の人を惹きつける話芸の強者(つわもの)が居たり、それなりに楽しめた。

1時間弱の持ち時間で各メーカーが新発売?お勧めの音響機器を実際に発音させてプレゼンテーションするが・・・音源は未だに半数以上がCD音源かアナログレコードを使用している中で、「ジャパネットたかた」張りの痩せ面のハイテンションでフレンドリーな販売員はオーディオ・マニアの方々は是非とも世界の潮流の主流と成っているストリーミング・ダウンロード・リッピング音源にソロソロ移行しなさいと、高価なネットワークオーディオ機器を奏でて説明していた。ハイレゾ音源を目が飛び出る非現実的価格の機器から再生すると「感動」がやって来る。SoundStageが目の前に現れて、ホールの大きさや残響エコー音の自然さ、各楽器、歌唱者の息使い、微妙なTempoの揺らぎグルーブ感、各楽器演奏者の掛け合いが気配(けはい)として伝わってくる。

しかしながら音源は「クラッシック音楽」か過去の銘録音と呼ばれる「JAZZ」や「生録」等々…ネットで主に聴かれているDTM(desk top music) やサンプリング音源を使用した打ち込み音楽で製作されたものは、まず無い。何故かと言うと「Sound-Stage」が無く「気配・けはい」息遣い・緊張感が無いからだ。バラバラに録音された音を再合成する為、部屋やホールの残響音が不自然、音が合成音で音色が単調、何度でも演奏を試せる為、綺麗に置きに行った音、後で加工して調整されたテンポ・リズムで揺らぎが乏しい、たいてい 24bi-t96khz で録音しているのに何故か何度も別のbit-hzに変えながら編集・演出してMixする、最後にダイナミックレンジ(歪無く発音出来る最弱音と最高音のレベル差)をわざわざ狭くして製品化する(弱音が必要以上に強調し大きく最高音量との差が狭くなる・高域が歪んで仕舞う・mixerで入力感度を上げ過ぎた状態=Lawだしhighウケ原則に反ス)ので音が伸びないで潰れて聴こえ消え入る瞬間が無い、など音作りの現場、演奏者、レコーディングエンジニアがコスパ良く、イヤーホンで聴く用に音作りをしている為に使用に耐えないからだと思う。演奏者もブレスが口で息継ぎするため浅くロングトーンが不得意で色気を出すためか「あの時か!」とハーハーと頻繁で過呼吸かと耳に着く、ボイストレーニングは意図的にしてないのか?声も高く音域狭く飽きやすい。バーチャルに綺麗に丁寧に音を創り過ぎて生身の温かさ感情の抑揚のない音楽は感動しずらい。しかしながらコレが主流と成った現在は高価なDACやジッターを減らす高価なCLOCKもNoiseの混入した高周波ノイズを取り除く電源装置も最初から汚れまくった音源から取り除き用も無いので聴く音楽の数が減って割高感が増す。よって若い人が買わない・買えない・聴く機会も無い、売れない、衰退する,嗚呼!墓参り墓参り~ 以上。


お電話でのお問い合せはこちら
(受付時間 8:00〜18:30)

電話番号: 0838-22-0326 FAX 0838-25-4820