スタッフブログ -千春楽の出来事-

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夏らしい雰囲気とイメージをと、ここ二日ぱっとした天気にならず家のダウンライトの下で演出写真を撮ってましたが、本来は萩焼も商(あきな)っております。久々に萩焼の画像を投稿しましたが、好みの硝子の器同様、萩焼は真円とか左右対称、均質、大量生産の同質の工業製品と対極の商品で積み重ねたり洗ったりするのが不得意な器です。(日本語が変ですが日本人デス)

ビアマグです。

コロナで赤松の薪で焚く登り窯も火入れ出来てません。登り窯で焼いた萩焼はい~い土味の風合いが出ているのが伝わったでしょうか?


良く言えば!どちらもワン&オンリーです 悪く言えば?形がイビツで歪んでます 人間と似ています


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