スタッフブログ -千春楽の出来事-

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※画像は「貴婦人・C57」ですが運行は「デゴイチ・D51」動輪が四つでスタイルは「ずんぐりむっくり」本来は貨物輸送用だがマルチタスクを熟せる名機関車

2026年のSLやまぐち号(新山口~津和野)は、2026年5月2日(土)から8月9日(日)の土休日を中心に、1日1往復運行されます。D51形蒸気機関車(デゴイチ)が35系レトロ客車を牽引する予定です。■ 2026年 SLやまぐち号 運行概要期間: 2026年5月2日(土)〜8月30日(日)の土曜・日曜・祝日を中心に合計40日間運転予定主な運転日: 5/2〜5/6、5/9〜5/31の土日、6月〜8月の土日祝注意点: 9月は車両運用の都合上、営業運転がありません。機関車: D51 200号機(デゴイチ)予約・詳細: 乗車日1カ月前の10時からJR西日本e5489やみどりの窓口で販売。詳細はSLやまぐち号公式サイトを確認。

中学生の頃まで山陰線を蒸気機関車が走っていましたので、12歳未満まで(半分嘘ついて6年生でも利用、中学生は全生徒丸坊主頭で外見上利用不可)半額料金を利用して戸田小浜や益田迄「鳩小屋見学」に行ったり「卓球ラケット物色」に小遣いで、友達と往復100kmの小旅行、中学生になると「郷土研究部」の先生に夏休みに大阪教育大の萩市大井の古墳・土器の発掘調査に駆り出されTシャツ着てるのに背中の皮が何回も剥けたのが、蒸気機関車の汽笛の「絶叫音」「けむりの臭い」「動輪の脈動」と共に思い出されます。
コノ、有機的アナログ感溢れる・音と煙の匂いを味わって貰いたい!・・・身体には余り良くは有りませんが。


今年もLOBBYに「あお紅葉」の花の咲いたのを活けました。出来る限り「高く、貴く、天にも届け」と長尺モノを刺し込みましたが、何時まで萎れないで持ちこたえるか?


COUNTERには「百日紅」と「青紅葉」

EⅤホール・「鯉」双福・床置「桃太郎」

○本画伯の「生け花」・わたしは「生ける」生け花が好みと物申す


ゴールデンウィークも後半戦に突入する五月一日~こどもの日の五日まで「萩焼祭り」が開催されます。萩の中心部、明倫学舎、市民館周辺を主に萩じゅうのお店が協賛しています。

萩焼の発祥・ルーツは西國の雄・毛利氏の大名道具お茶の器「茶陶・ちゃとう」として始まります。食器や日用品"雑器"としての磁器や陶器と少し性格が異なり、千利休が完成させた「詫び・寂」、日本特有の美意識の環境下、和室・畳・障子・襖・瓦・日本庭園の「ハレ」の舞台の「茶湯」の道具として幕府や大名間の贈答用品で毛利ブランドの最たるものです。
近年では「衣・食・住」の西欧化、洋服、椅子とテーブル、ナイフ・フォーク・肉食・パスタ・スープ、大和ハウスやミサワホームのプレハブ・高気密高断熱住宅の普及により、明るい色合いの化学染料、高気密断熱効果の高い住環境下で窓は小さくなり外光は少なく、エネルギー効率の良いLED照明の普及で回り込みの少ない直線的光で最大限の照度を稼ぐために壁紙、床は光の反射率の高い白っぽい(white)が、益々使用されるようになりました。
この環境下で、「詫び・寂」の「ほの明るい」光のなかで「映える」ように創られた「萩焼」も変化せざる得ず、三輪休雪氏によって「わらじろ」「白萩・しろはぎ」の明るい色合いの萩焼の登場となり、「お茶の道具」「用の器・ようのうつわ」から飛び出して「オブジェ」「彫塑・彫刻」の立体表現の一手段の「ヤキモノ」としても表現の幅を広げています。


十代 三輪休雪(休和) 水指

十一代 三輪休雪 鬼萩茶碗

三輪龍作 十二代 三輪休雪(龍気生) オブジェ「卑弥呼」

萩焼中興の祖 十二代 坂倉新兵衛 三島土茶碗

十二代 坂倉新兵衛 見込み・高台

十二代 坂倉新兵衛 捻り梅水指

十二世 坂高麗右衛門 萩茶碗

十二世 坂高麗右衛門

坂田泥華 

萩焼は出自が、美術品としての色合いが濃く、一点物・いってんもの…型やプリント、3Ⅾプリンターで作った工業量産品と異なります。お母さん、お婆ちゃんの手作り風の「手仕事」から代々続く家元の「作品」「商品」芸術家の「出展作」まで幅ひろ~く・・・揃っておりますので、探究される方はより深く、それ以外の方はソレなりにお楽しみください。
※言葉の遣い方が適切でないと感じた場合は御免なさい。多々ありますか?


原生林~自然林の「指月山」・緑滴る笑う表情

CASIOPEA ミントジャム ぼんやり脳天気を吹き飛ばす鮮やかな "ASAYAKE" が気分をアゲアゲ!

2026年の「黄金週間」が開幕し、首都圏の空港では脱出組で混雑しているそうですが、萩はマダその素振りさえ見えません。今年の「大型連休」は後半集中型らしいですが、天気もやや後半が宜しい様です。


千春楽から仰ぎ見る指月山は「山笑う」季節のモコモコ・色鮮やかな黄色やミドリに賑わい起っています。コレをLOBBYに取り込むべく「柳」「百日紅」を活けました。


フロント・「百日紅・サルスベリ」

アトリウムLOBBY「柳・ヤナギ」

ゴチャゴチャした柳の枝をトリミング!

今年はまだ「夏みかん」の花が咲きません。匂い香りが漂っていない。千春楽周辺の武家屋敷街では「無人販売所」で甘夏ミカンを売っています。


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